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うもれる贅沢もっちりビーズわたまくら口コミ!仰向けも横向けも肩が楽

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらの画像 日用品

「うもれる贅沢もっちりビーズわたまくら」の使用体験をレビューします!

この10年近く、何度か枕を替えようと思い買いましたが、結局なんか違和感を感じ元の枕に戻っていました。

しかし、うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらに出会い、やっと新しい枕で眠れそうです。

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらを選んだ理由

今まで使っていた枕は、仰向けでちょうど、横向けだと肩巻き込んでしまう高さだったんですよね。

だから、朝起きたときに肩の痛みを感じることがたびたび。

巻き肩にならない高さを選ぶと、仰向けになったときに首が痛くて。

ずーっと何かいい枕ないかなーとは思っていたんですが、出会えないままでした。

ところが、たまたま冬に寝具を見に行ったヤマダ電機で、うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらに出会ったんです。

ヤマダ電機の寝具コーナーにはマットレスがたくさん並んでいて、寝心地をお試しできたんですよね。

だから、見本の枕もお試しさせていただきました♪

10個以上試して、仰向け&横向けで寝たときに首も肩も痛くならなかったのが、うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらなんです!

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくら使用レビュー!

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらの画像


早速、「うもれる贅沢もっちりビーズわたまくら」の箱を開けてみます。

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらの画像

中身は、ビニールに包まれた「うもれる贅沢もっちりビーズわたまくら」が入っているだけでした。

しかし、特殊なデザインですね。

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらの画像

この雲のようなデザインが、仰向け&横向け両方の快適さを実現しています。

実際に寝てみると、両脇のモコっとした部分で首が支えられて、仰向けで寝るとかなり安定感があります。

盛り上がった部分を使って横向きになると、肩の圧迫感がなく自然な横向き姿勢で眠ることができました。

凸凹しているので、自然に体勢を変えるのは難しいですが、今のところ快適に使えています。

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらのメリット・デメリット

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらは、なかなかの高得点なのですが、やはり欠点もあります。

まずはデメリットと思った点から。

デメリット

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらの画像

まず、専用の枕カバーが付属していないこと。

一応、市販の枕カバーも使えます。

サイズは、43×63cmのものを選んでくださいと箱に書かれていました。

しかし、実際に手持ちの綿100%の枕カバーを使ったのですが、これだとかなりもっちり感が半減。

固さを増したような感じがして、すぐに外しました。

しかし、うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらは丸洗いができないので、枕カバーは必須!

Amazonで見つけたので、慌てて注文しました。

届くまでは、そのままの状態で使用しています。

もうひとつのデメリットは、ビニールから出したときに薬品のような匂いがしたこと。

2時間ほど外に干したら消えましたが、箱から出してすぐには使えませんね。

メリット

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらの画像

やはり、もっちりした感触にうもれて眠る贅沢ですね♪

枕の中身は極小サイズのマイクロビーズと、ふんわりやわらかなマイクロわたなので、包まれる気持ちよさが抜群です♪

そして、横向き寝をしても肩が痛くならないところ。

仰向けで寝るともっちりと安定感、横向きだと肩の圧迫感なし!

マイクロビーズが少し流動するので、どのような寝姿勢でも頭部をしっかりと支えてくれ、耳周りに圧迫感がありません。

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくら口コミまとめ

うもれる贅沢もっちりビーズわたまくらは、2つのサイズがあります。

私は小さいサイズを選びましたが、男性なら大きい方が使いやすいかもしれません。

仰向け・横向けどちらも快適に使える枕を探している人は、チェックしてくださいね。

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